弁護士無料相談は怪しい?無料相談の仕組みと怪しい弁護士!

弁護士無料相談は怪しいのか、怪しい弁護士はいるのかの解説です。弁護士の無料相談は基本的に怪しくないものの、中には怪しい弁護士もいます。被害者救済団体を装って相談者を集め、法律に疎い相談者を騙す事例なども報告されています。
弁護士無料相談は怪しい?基本的に怪しくない!

無料相談は多くの弁護士がおこなっているものであり、基本的に怪しいものではありません。
弁護士相談は、通常30分5,000円(税別)程度の相談料が必要になる場合がほとんどですが、無料相談を実施する法律事務所も増えています。
弁護士の無料相談は怪しい?怪しい弁護士はいる?
弁護士の無料相談は基本的に怪しいものではありませんが、中には怪しいものもあります。
被害者救済団体を装って相談者を集め、法律に疎い相談者を騙す事例なども報告されています。
更には、残念ながら弁護士のなかにも依頼者を騙して金銭を着服する不届き者も稀に存在するので、面談の際には人間性をよく見極めましょう。
少しでも怪しいと感じたら、別の弁護士の無料相談を利用するなどして、アドバイスの内容を比較してみましょう。
弁護士と契約後に怪しい!と思ったら、その弁護士が所属する弁護士会に相談することをおすすめします。
弁護士は必ず弁護士会への所属を義務付けられているため、有効な手段になるでしょう。
弁護士の無料相談は怪しい?無料相談できる仕組み!
弁護士が無料相談をおこなっている仕組みというか、理由は単純です。
一般人にとって弁護士に相談する敷居は非常に高いので、無料相談をおこなうことで敷居を下げて集客することが目的ですので、怪しいものではありません。
集客目的で無料相談をおこなう場合は、初回相談のみ無料にしているケースがほとんどでしょう。
法律事務所が多く競争が激しい都市部ほど、無料相談をおこなっている弁護士が多い傾向にあり、反対に地方ほど少ない傾向にあります。
また、借金問題で困窮している人は相談料の負担が難しい場合もあるので、特定の内容に限って無料相談をおこなう場合もあります。
弁護士の得意分野で、積極的にその分野の依頼を受けたい場合などでも、無料相談をおこなうケースが多いですね。
怪しい弁護士の見分け方
残念ながら弁護士業界にも誇張広告やグレーなサービスを行う事務所、弁護士でない業者が法律相談を装って被害を与えるケースがあります。
典型的なパターンは『完全成功報酬』『着手金ゼロ』を強調する過剰な宣伝、『24時間対応』の過剰表記、口コミを偽造して評判を良く見せる行為、個人情報を過剰に収集することなどです。
見分けるためには公式資格や弁護士会の登録状況を確認し、契約書の明細や報酬の提示方法、連絡先や事務所の所在地の実在性をチェックする習慣を持ちましょう。
怪しい弁護士の見分け方その1.報酬と契約のチェック
怪しい事務所は成果のみを強調して報酬体系を不透明にし、後から追加費用を請求するケースがあります。
提示された報酬が曖昧だったり、『成功したら全額』のような過度に単純化した説明しかない場合は注意が必要です。
契約前には着手金・日当・実費・成功報酬の算定基準を具体的に書面で確認し、成功の定義や報酬を減額・返金する条件の有無、追加費用の発生条件を明確にしてもらいましょう。
口頭だけでの了承は後のトラブルの原因になります。
怪しい弁護士の見分け方その2.懲戒歴・資格・在籍の確認
弁護士の懲戒歴や在籍情報は各都道府県の弁護士会のウェブサイトで確認できます。
弁護士の氏名で検索し、登録番号や事務所名、連絡先を照合することで在籍の実在性を確認できます。
懲戒歴がある場合は理由や処分内容も開示されることが多いので、過去にトラブルがなかったかをチェックすることが重要です。
弁護士法人の場合は法人登記情報と事務所所在地の整合性も確認すると安心です。
怪しい弁護士の見分け方その3.口コミ・評判・実績の確認
口コミは参考になる一方で操作された評価や宣伝用の成功事例も混在します。
信頼できる口コミの見分け方としては、具体的な事案の記述があるか、複数の独立したプラットフォームで同様の評価があるか、否定的なコメントにも返信があるかなどを確認します。
過度に好意的な文面だけが目立つ場合や実体のない“ビフォーアフター”の写真や誇張表現がある場合は警戒しましょう。
怪しい弁護士の見分け方その4.個人情報の取り扱い
相談時に必要な個人情報は最低限にとどめるべきで、電話番号やメールアドレスは通常問題ありませんが、マイナンバーや銀行口座番号など不要な情報を早期に求める事務所は信用できません。
LINEやSNSでのやり取りを好む事務所も増えていますが、プラットフォームごとのセキュリティやメッセージ保存の扱いを確認し、個人情報の管理方法を明記した同意書やプライバシーポリシーがあるかをチェックしましょう。
弁護士無料相談は怪しい?怪しくないが問題解決はできない!

弁護士無料相談は怪しいものではありませんが、トラブル・問題を解決してくれるわけではありません。
無料相談で法的アドバイスを受けることはできますが、文書作成、訴訟・調停などの問題解決については、正式に依頼する必要がありますし、当然ですが費用もかかります。
弁護士無料相談を利用して怪しい事務所を避ける
弁護士報酬は決して安くはありませんので、複数の弁護士に無料相談して依頼する事務所を慎重に選ぶことで、怪しい弁護士を避けることにも繋がります。
どの法律事務所に相談するかは、公式サイトなどで業務内容などを確認して判断しましょう。
弁護士も人間ですので、問題の内容によって得手不得手があります。
怪しい弁護士ではなくても、不得意な分野の相談では、依頼者の利益を十分の確保できない場合があるからです。
弁護士紹介の無料相談サービスで怪しい事務所を避ける
相談する事務所を絞れない、そもそも居住地域に法律事務所が存在しない場合は、弁護士を無料で紹介してくれるサービスの利用をおすすめします。
例えば日本法規情報(アスクプロ株式会社)では、1000以上の法律事務所、3000人以上の専門家が登録しており、様々な種類の事件について相談が可能です。
無料相談に対応している事務所、していない事務所などいろいろですが、希望する条件に該当する弁護士を紹介して貰えます。
弁護士無料相談は怪しいとは言えないが理解も必要

一般的に、弁護士の無料相談は怪しいとは言えませんが、無料相談を提供する弁護士によっては、悪質な業者や怪しい詐欺師がいる場合があります。
ですが、信頼できる弁護士による無料相談は、法的問題に関する初歩的なアドバイスを得るために便利な手段です。
弁護士無料相談が怪しいものではなくても、通常の相談と同様に専門知識と時間を消費するため、無料相談に対する制限や条件があることがあります。
例えば、無料相談は時間制限があったり、あるいは問題の複雑さや重要度によっては、有料相談に移行する必要がある場合があります。
したがって、弁護士の無料相談を利用する場合は、無料相談に対する制限や条件を理解し、その範囲内で利用することが望ましいでしょう。
また、法的問題に関しては、専門家の意見を聞くことが重要ですが、自己判断で対応する前に、法的アドバイスを受けることをおすすめします。
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弁護士も人間、不得意な分野もありますので相談する内容や必要となる法律知識によって相談相手を選ばなければいけません。
とは言え、どの弁護士が良いかなんて分かりませんよね?
苦手分野の相談をして不利益を被るのは誰でも避けたいものです。
そんな場合は「日本法規情報」の無料電話相談窓口で相談してみてください。
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