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法テラスの弁護士無料電話相談で自己破産した体験談

 

8年ほど前の体験談です。
そのころ仕事を辞めたので就職先を探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。

 

無収入の状態が続き、とうとう貯金が無くなってしまいました。
そこで就職先が決まれば返済できるからと思い、カードローンで生活費とローンの返済分を借りて就職先を探していました。

 

しかし、就職先が見つからないまま、借り入れの限度額になって困ってしまいました。
そのことを姉に電話で相談したら、法テラスに聞いてみたら?と勧めてくれました。

 

法テラスでは定期的に何人かの弁護士さんを交替で招いています。
そして多重債務などの問題の相談を、無料で受けているということでした。

 

法テラスは電話予約して担当になった弁護士に無料相談できる

法テラスでは、弁護士さんの指定は出来ません。
空いている日に電話で予約をして、たまたま担当になった弁護士さんに相談するという方式でした。
さっそく法テラスに電話して、その週の水曜日に無料相談があるということで、予約を行なって面談に出かけました。

 

部屋の前のテーブル席で、相談内容についてなど簡単な書き物をした後に、部屋に入って既に入っている弁護士さんの前に座りました。
弁護士さんに債務がどれくらいあるかとか、今の生活状況などを話すと、自己破産の申請が妥当だという判断になりました。

 

法テラスは弁護士に無料相談できて一番費用が掛からない方法

私は自己破産に対して抵抗は無かったし、それでローンの返済から免れるならと自己破産の申請を行なうことにしました。
その弁護士さんにお願いして、自己破産の手続きを行ないました。
手続きは順調の進み、今は借金返済からも解放されました。

 

弁護士さんに無料で相談できて、手続きも弁護士さんに任せ。
弁護士さんへの支払いは、法テラスが代わりに行なっているので、少額を法テラスに返済するだけで良いので、とても助かりました。

 

今考えると、一番費用が掛からない楽な方法を選ぶことが出来たように思います。
自己破産を考えていて、法律事務所の費用がない人は、法テラスの利用がオススメです。

 

法テラスの弁護士無料相談のメリット・デメリット

 

法テラスでは、弁護士に無料相談できますが、メリットもあればデメリットもあります。
特徴を理解した上で、上手に利用することが重要です。

 

法テラスの弁護士無料相談を利用するメリット

法テラスを利用する最大のメリットは、公共の法律サービスで費用が安いことです。
弁護士費用や司法書士費用の立替制度があり、自己破産などで必要となる裁判所の予納金なども建て替えてもらうことができます。
手持ち資金がない人にとっては、大きなメリットだと思います。

 

法テラスの弁護士無料相談を利用するデメリット

法テラスは利用する費用も安いのですが、その分、弁護士が受け取る報酬も安いため、仕事の少ない弁護士が相談を請け負うことが多いようです。
評判の良いベテランに依頼したいと思っても、弁護士を選ぶことはできません。

 

また、法テラスの利用にも制限があります。

 

法テラスの無料相談時間の制限

1回あたりの相談時間は30分程度です。

 

法テラスの無料相談回数の制限

1つの問題につき3回までです。

 

法テラスの無料相談対象者の収入制限

無料法律相談を受けることができるのは、以下の(1)(3)の条件を満たす方です。
弁護士・司法書士費用等の立替制度を利用することができるのは、以下の(1)(2)(3)すべての条件を満たす方です。

 

  1. 収入等が一定額以下であること
  2. 勝訴の見込みがないとは言えないこと
  3. 民事法律扶助の趣旨に適すること

 

法テラスの収入要件は、申込者及び配偶者の手取り月収額(賞与を含む)が下表の基準を満たしていることが要件となります。

 

同居人数 手取り月収額の基準 家賃・住宅ローン負担時の加算限度額
1人 18万2,000円以下(20万200円以下) 4万1,000円以下(5万3,000円以下)
2人 25万1,000円以下(27万6,100円以下) 5万3,000円以下(6万8,000円以下)
3人 27万2,000円以下(29万9,200円以下) 6万6,000円以下(8万5,000円以下)
4人 29万9,000円以下(32万8,900円以下) 7万1,000円以下(9万2,000円以下)

※()内は、生活保護一級地の場合の金額。

 

法テラスの弁護士無料相談は電話番号と予約

弁護士無料相談は、電話予約したうえで、最寄りの法テラスに出向いて面談する必要があります。

 

電話番号:0570-078374

 

法テラスの弁護士無料相談メール受付窓口

法テラスでは、メールによる情報提供を行っています。
提供される情報は以下の2点です。

 

  • 困っている内容に関する法律や制度のご紹介
  • 適切な相談窓口の案内

※個別具体的なご質問に対して、法律専門家が回答やアドバイスを行う法律相談とは異なります。

 

受付:24時間年中無休
回答:可能な限り早く。(土日、祝日、年末年始は、回答が遅くなります。)

 

URL:https://www.houterasu.or.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=toiawase

 

法テラスの弁護士に無料相談して自己破産した体験談

 

その昔、精神的にかなり病んでいた時期に、モノの正しい判断ができず、1週間で250万円くらいカードで買い物して、返済できない状況に陥ったことがあります。
まあ、いわゆる悪徳商法に引っかかっちゃったパターンなんですけどね。

 

その当時は無職で仕事には行っていませんでしたから、当然ながら返済などできる見通しも無く。
まずは消費者センターに相談して、明らかに悪徳と見なされ、消費者センターの担当者さんががんばってくださって返済の減額交渉等も行ってくださったのですが、結局200万円くらいの借金になりました。

 

消費者センターの担当者さんに勧められて、法テラスの弁護士さんに相談しました。
「自己破産をオススメします」と言われました。

 

返済できる見込みなどまったく無いのですから、まあ、普通ですかねえ?
法テラスで紹介された弁護士さんに言われるままに、必要書類を集めまくりました。

 

複数あった銀行の取引記録を全てと、カード会社が送ってきた返済履歴の明細を全部。
他にもあった気がしますが、覚えているのはこの2つですね。

 

しつこいようですけど、当時の私は精神的にかなり病んでいたため、あまり出来事を詳細に覚えていないんですよね。
確か1回だけ弁護士さんの事務所に行った記憶があります。

 

その時、法テラスの弁護士さんは私に何らかの文章作成を依頼されたのですが、何の文章だったかな‥‥。
カードを切りまくった経緯とか消費者センターに相談した経緯とかだったような気がするのですが。

 

とりあえず、精神的におかしい私に書けるわけがないじゃないって話で。
ムリ言って、法テラスの弁護士さんに書いてもらいました。
で、その後1〜2ヶ月して、裁判所で自己破産の申告が認められました。

 

裁判所に来ている人達の、妙に明るい表情が印象的だったなあ。
あとは、自己破産のために来ている人の数の多さに、かなり驚きました。
返済できない人が多いのでしょうね。

 

法人破産で法テラスの弁護士に無料相談した体験談

 

飲食店の法人経営をして、まだ1年も経っていなかった頃のことです。
店は思ったように客が入らず、借金苦の状態になっていました。

 

にも関わらず、さらに借入を重ねた為、お金の返済と仕入れ代金の支払い、光熱費等の払いで首が回らなくなりました。
このままでは、店をたたまなければならなくなると思い、弁護士に借金苦による破産について相談に行くことにしました。

 

と言ってもお金が余りなかったので、法テラスを使って法律事務所を紹介してもらいました。
法テラスに紹介してもらった弁護士は女性の方で、無料相談に伺った私たちをじっと見つめました。

 

現状の借入と売上、借金苦なので法人だけを破産させたいと、希望している事を説明しました。
また、その後の自営業は、法人は破産させて個人事業主になろうと思っていることを相談しました。

 

ところが弁護士は、法人破産の話は置いておいて、完済済みの過去の借金について、「これは過払いではないか?債務整理して過払い分を取り返しましょう」と全く予想していなかったことを言い出されました。
過払い金といっても、借入が大した額ではなかったので、微々たる金額にしかなりません。

 

到底、相談している金額と比べると、焼け石に水状態でした。
債務整理して過払い金を取り戻しても、自営業で借金苦になっている状態の根本的な解決にはなりません。

 

いや、そうではなくて、法人の倒産の相談をしたいのだと再度告げると、法テラスの弁護士は少し表情を強張らせて、「法人の破産手続きはとても難しい。お金もかかります。破産管財人が付くので面倒ですよ!」と言ってきました。

 

社長の自己破産で何とかしましょう、と言われましたが、法人自体も借金苦で、それでは意味がありません。
法テラスの弁護士は、あまり有能ではないという話は聞いていましたが、これでは駄目だと思いました。

 

自己破産の弁護士無料相談で法テラスに電話

 

自己破産する事にしたのは、法テラスの無料相談を利用したのがきっかけです。
父親の連帯保証人になっていたことから840万円の借金を背負うことになったのです。
「これでは返済することはムリだ」と思った私は、法テラスに電話で聞いて、無料相談を利用しました。

 

40万円の借金をどのように返済するか。
それを、法テラスに常駐している弁護士に相談しました。

 

法テラスで提案されたのが、自己破産です。

 

その理由は、現在の収入では返済に何年もかかるから。
そして、まだ30代と若いので、ここから再スタートできるからとのことでした。

 

自己破産することには、最初は抵抗がありました。
しかし債務整理のプロフェッショナルである弁護士の提案を信じてみようと思い決断。

 

今後担当してくれる先生の選任を地元の弁護士会に申込みました。
そして、そこで紹介された方に、自己破産手続きをお願いしました。

 

弁護士費用は、法テラスが無利息で貸してくれると教えられたので、それを利用しました。
法テラスの費用貸し付け申込みから約2週間後。
着手金15万円が私の担当弁護士に振り込まれ、そこから手続きが始まりました。

 

自己破産手続きで、最初に行ったことは債権者一覧表の作成です。
その表をもとに弁護士が債権者宛てに、私の代理人となった旨の書類を送付しました。

 

この書類を送付後は催促の電話や通知書が一切来なくなります。
あらためて「弁護士の力は凄いな」と感じさせられました。

 

次に行ったことは、自己破産申立書・免責申立書と陳述書の作成です。
借金をしてしまった理由、債務整理することになった理由、反省文と今後の展望などを書いて弁護士に渡し、それを裁判所提出しました。

 

破産手続開始決定が下りたのは、自己破産の申立てをしてから約2ヶ月ほどです。
その3ヶ月後には免責決定を受けて、全ての債務が免除になりました。

 

現在は借金も無く普通に暮らせています。
法テラスの無料相談には感謝しています。

 

ただし法テラスの利用には、いろいろ制限があります。
安定した収入のあるサラリーマンの方などは、日本法規情報の無料電話相談(24時間対応)を利用するのがオススメです。

 

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※電話が込み合っている場合がありますので、その際は2〜3分程して再度掛けてみて下さい。